1. 略歴と経歴

 12月23日、愛知新聞社（注・東海愛知新聞社の前身）の社主であった内田喜久の長男として岡崎市旧康生町に誕生。

3月、愛隣幼稚園を卒園。

4月、岡崎市立連尺小学校に入学。

ボーイスカウトに入団。当時は第９団に所属しました。

4月、岡崎市立城北中学校に入学。

 4月、愛知県立岡崎北高等学校に入学。高校時代は水泳部に所属しました。

3月、愛知県立岡崎北高等学校を卒業。

4月、日本大学法学部に入学。

3月、日本大学法学部政治経済学科を卒業。

6月24日、日本を出国。

9月、ニューヨーク大学に通い始めました。

6月、インディアナ大学に入学し、政治学を専攻。

8月30日、日本に帰国。

5月、衆議院議員安倍晋太郎先生の秘書になりました。

6月22日、第36回衆議院議員総選挙に出馬するも落選。

12月11日、結婚。

4月12日、愛知県議会議員選挙に出馬し初当選しました。

8月、欧州行政産業視察団に参加。主に北欧を視察。

4月20日、畜産議員連盟の一員としてソビエト連邦を視察。

4月7日、県議会議員選挙において２期目の当選。

5月22日、青少年婦人対策委員長に就任。

5月21日、土木建築常任副委員長に就任。

 1月17日、アメリカ政府公式招待により、大統領就任式ならびに国際人物交流プロジェクトに日本代表として参加しました。

2月16日、訪米研修を終え日本に帰国。

5月20日、治安常任委員長に就任。

4月、愛知県議会の中南米行政産業視察に参加。

 10月、『多岐亡羊（'93～'94）』（東海愛知新聞社）を刊行。

自民党県連・青年議員連盟政調会長に就任。

4月9日、県議会議員選挙において３期目の当選。

自民党県連・青年議員連盟会長に就任。

自民党全国青年議員連盟副会長に就任。

自民党県連・青年局長に就任。

自民党本部・青年局次長に就任。

 10月30日、「県議会アジア行政産業視察団」の一員として渡航しました。インド、マレーシア、ベトナム等計８か国を視察。翌年、東海愛知新聞紙上にコラムを執筆。

県議団政務調査会長に就任。

 11月6日、自民党農政議員連盟の一員として上海へ渡航。翌年、東海愛知新聞紙上にコラムを執筆。

第63回自民党大会の議長を務めました。

5月22日、総務企画常任委員長に就任。

4月11日、県議会議員選挙において４期目の当選。

名古屋港管理組合議会の副議長に就任。

 10月下旬、中東地域の港湾都市を訪問、オイル輸送ルートを視察調査。翌年、東海愛知新聞紙上にコラムを執筆。

愛知県監査委員を務める。

自民党岡崎支部長に就任。

5月24日、行財政改革・地方分権調査特別委員長に就任。

4月13日、県議会議員選挙において５期目の当選。

11月28日、愛知県議会第９５代副議長に就任。

保育議員連盟会長に就任。

7月4日、自民党県連・政務調査会長に就任。

5月26日、愛知県議会第８６代議長に就任。

5月30日、全国都道府県議会議長会の副会長に就任。

4月8日、県議会議員選挙において６期目の当選。

11月、県議団団長としてパプアニューギニアを訪問。

オイスカ・ラバウルの会会長に就任。

食品衛生議員連盟会長に就任。

 8月、県議団副団長としてブラジル（クリチバ、サンパウロ、イグアス）を訪問。

4月10日、県議会議員選挙において７期目の当選。

5月23日、行財政改革・道州制調査特別委員長に就任。

山村振興議員連盟副会長に就任。